社員インタビュー
2018.12.21
【社員インタビュー】縁の下を支えるサーバエンジニア
プロフィール:木下晴晶、入社して3年目、エンジニアの父に10代の頃からプログラミングとは何かを仕込まれて育つ。EDAで開発するアプリの裏側、APIやCMSを手がけるエンジニアとして様々な企業のアプリケーション開発に関わっている。開発のほかにAPI・CMSの設計やアプリの内部設計も行うスペシャリスト。
Q.この仕事の魅力は?
EDAでは幅広いジャンルのアプリを作っているので、技術面に限らず様々な知識がアプリ開発を通して得られることです。また、クライアントから受注をうけて、開発、リリースといった一連のアプリ開発のフローを見られることも魅力的ですね。自分の技術やノウハウを最大限に活用できたアプリが完成した時の達成感を感じられることが、何よりも嬉しいです。
Q.EDAを選んだ理由は?
入社前はWebの開発をしていましたが、EDAではWebの開発だけではなく、スマホアプリを軸にIoTや業務管理システムなど様々な分野の知見を得られるのが魅力でした。また、メンバーもエンジニアだけではなく、営業、設計、ディレクター、デザイナーなど、システム開発にかかわる全てのプレイヤーが社内に揃っているところにも惹かれました。
Q.同僚エンジニアたちの雰囲気を教えてください。
年齢層は結構若いですね!みんな良い人で面白い人も多いです。最近は時間が合うときに社内で勉強会を開いていて、タコパ(タコ焼きパーティー)をしながらワイワイとするときもあります!
Q.この仕事が向いている人はどんな人?
臨機応変に動ける人、新しい事に意欲的な人が向いていますね!新しいプログラム言語がリリースされたら勉強して対応できるようにするとか…でも一番大事なことは、プログラミングに対する愛着ですね。EDAは自身の企画を気軽に提案できる環境なので、「こういう企画をやりたいです!」「こういうものを取り入れたいです!」と自分から率先して提案できる人が社風に合っているかなと思います。
Q.アプリ業界へ就職を希望している方に対して、一言アドバイスを頂けないでしょうか?
自分がどのようなタイプのエンジニアになりたいのか決めておくと、面接でも説明しやすいと思います。例えば、特定の技術に特化したエンジニアなのか、お客さんとやり取りをしながらたまにソースを書くような立ち回りとか。エンジニアの経験を土台にして、将来的にはディレクターやプロマネになりたい!というのでも良いと思います。あとは英語ができると技術力の伸びも結構変わってきます!日本語で書いてある真偽がわからないサイトを見るより、作成元である海外のドキュメントを読んだほうが信憑性は間違いないですね。
ありがとうございました! 社員インタビューは随時アップしていきますのでお楽しみに!