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社員インタビュー

2023.04.28

【社員インタビュー】システム開発のスペシャリストに仕事のやりがいについて聞いてみました!

新年度がスタートして早くも1ヶ月が経とうとしています。
もう少しでGWですね。
私は実家に帰省して両親とゆっくり過ごそうと思います。
みなさまも良いGWをお過ごしください。

今回は、EDAでエンジニアのスペシャリストとして現場でも活躍している
システム開発部の松田部長に、仕事のやりがいについてインタビューをおこないました!

本記事を読んで、少しでもエンジニア職に興味をもっていただけたら幸いです。

プロフィール

お名前:松田 翔大
職種 :エンジニア
所属:システム開発部 / 部長

松田部長、本日はよろしくお願いします!
今日はですね、現場でプログラミングをしつつ、システム開発部のメンバーを束ねる松田部長の仕事について、お話を聞かせてください。

はい、松田です。よろしくお願いします。

まず初めに、システム開発部の体制を教えてください。

大きく分けてアプリとWEBの2つに分かれています。
アプリ開発メンバーに関しては、直近Flutter開発が1番件数が多く、情報共有を頻繁に行っています。
またメンター制度もやっており、入ってきたばかりのメンバーは、経験があるメンバーと一緒に開発をしていますね。
WEBはPHP Laravelをメインに、API開発やWEB開発など幅広く対応しています。

EDAではアプリとWEBの2つにチームが分かれているんですね。
それぞれ力を入れてる開発言語は何になりますか?

アプリはFlutter Dartに一番力を入れています。
WEBの場合は最も多く使っているのはPHP Laravelですが、Laravel並みにGo言語には力を入れていこうとしています。
フロントエンドだとReact Nativeですね。

Go言語は比較的新しいですよね!
EDAは多様な言語を用いて、様々な案件に対応していますが、
どういうサービスが多いのでしょうか?

最近は、金融系の決済アプリが多いです。
それ以外にはエンタメであったり、飲食系であったり。
ゲーム以外は多種多様ですね。

確かに開発実績にも色んなジャンルのアプリが掲載されていますよね。
ちなみに、どのような人がEDAにマッチすると思いますか?

主体的に動ける人の方がマッチすると思っています。
EDAは基本フルリモートなので、自分の業務範囲をきっちりこなせる人であれば、働きやすい環境でもあると思っています。

自主的に動ける人の方がフルリモート下でも活躍できそうですね!
松田部長がアプリ・WEBのチームをマネジメントする上で気をつけていることはなんですか?

1番気をつけていることは感情的にならないことですね。
自分が動揺すると下のメンバーも不安になりますし、業務で感情的になると、いいことはないかなと思っています。
ドライなコミュニケーションではなく、わかりやすく端的に物事を伝えることは大事です。

フルリモートだと、主な会話はSlackなどを使ってテキストで行われることが多いですよね。
その時もわかりやすく伝えることはとても大切だと思います。
松田部長にとって、マネージャーとしてのやりがいはなんですか?

自分で課題を見つけ、クリアするためにどうやってアプローチしていくかを0→1で考えられることですね。
職種、職域の幅を超えてチャレンジができる、取り組めることは面白いです。
課題を解決するためにメンバーを自分でピックアップして、チームを組んだりすることができるので、役職が上がる面白さは感じられますね。

課題解決のために、最適なメンバーを選んで戦略を立てていく。
その指揮を取るマネージャーは責任も大きいですが、とてもやりがいがありそうですね!
松田部長は案件によっては、プログラミングも担当していると思いますが、
エンジニアとしてのやりがいはなんですか?

ものを作れる部分は大きいです。
楽しいのはもちろん、課題が発生した際に、どういう方向でプログラムを組んだら解決できるのかを考えて、クリアできた時の達成感は面白いです。

開発の時に発生した課題を解決していくエンジニアの姿を何度も見てきました。
クリエイターだからこそ、ものづくりにやりがいを感じるのですね。
これから新しい仲間が増えていくと思いますが、どんなエンジニアと働きたいですか?

主体的に物事を考え、意図を汲み取ってやれる人がいいですね。
プロジェクトの課題を先回りしてアクションを起こせる人とは一緒に仕事がしやすいです。

確かにそんな方がEDAに来てくれたら、すぐに主要戦力として活躍できそうですね。
では、どんな人がEDAに向いていると思いますか?

フルリモートの環境なので、常に今の状況を客観的に見た上で、
課題をクリアするためにどう動くべきかを考えて、行動に移せる人が向いていると思います。

確かに相手の仕事っぷりが見えづらいフルリモートでは主体的に物事を考え、
実行できる行動力を持った方が向いてるかもしれないですね。
様々なアプリ・システム開発を行うEDAですが、入社したらどんなことが伸ばせると思いますか?

人それぞれですが、エンジニアに関してはそれぞれの言語にスペシャリストがいるので、
技術を伸ばす選択をすることもよし、また会社の規模がまだ大きくないためエンジニアが今後、プロジェクトマネージャー(PM)やディレクション周りの力をつけたい、勉強したいという場合は職域を超えてプロジェクトのPM補佐から始めるなど、さまざまなスキルを伸ばすことができると思います。
SEなどの立場でプロジェクトに入り、開発のコントロールからスタートをして、プロジェクト全体のコントロールをしてみるなど選択肢はさまざまです。
チャレンジしたい人を応援するという会社のため、自分に必要なことを貪欲に求めれば鍛えてくれるし、答えてくれる会社であると思っています。

どんなことにもチャレンジしたい、スペシャリストを目指したい方にとって、
どこまでも可能性を広げていくチャンスがEDAにはあるんですね。
松田部長は今後、システム開発部をどのように成長させていきたいですか?

部署の成長としては大きく2つを考えています。
PM・プロジェクトリーダー(PL)を目指すことと、スペシャリストに突き進む人です。
PM・PLを目指していく部門とスペシャリストになる、エンジニアを極めてまだまだ勉強していきたい部門です。

今後はPMやPLにキャリアアップする方や、スペシャリストが増えていくといいですね!
本日はお話いただきありがとうございました。

最後に

今回は、エンジニア職のやりがいについてインタビューを行いました。
・自宅にいながらフルリモートで働きたい
・エンジニアとしてさらに上を目指したい
など、やる気があり、意欲的に働きたいと考えている方がいましたら、求人応募フォームからお問合せください。

みなさまからのご応募をお待ちしております!
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