社員インタビュー
2023.03.06
【社員インタビュー】EDAに転職してよかったことをオンラインインタビューで詳しく聞いてみました!
以前こちらの記事でエンジニア目線のリモートワークの良いところをご紹介しました。 今回は、転職活動をしていた当時を思い出しながら、転職をしようと思ったきっかけやEDAに転職をしてよかったことをオンラインインタビューで詳しく聞いてみました。 本記事のインタビュー内容が、皆様の理想の転職先を見つける参考になると嬉しいです。
プロフィール
お名前:S.Wさん 職種 :エンジニア 勤務年数:入社1年未満
転職を決めたきっかけ
前回はアンケートにご協力いただきありがとうございます!
今回は、Wさんが転職活動をしていた当時を思い出しながら、もう少し深いところまで聞かせていただきたいです。
まずは、Wさんが転職をしようとした理由を教えてもらえますか?
前の会社でエンジニアとして採用されたんですが、新規の事業としてITスクール・人事紹介をする担当になり、エンジニアの実務がない状況でした。
エンジニアの仕事をちゃんとしたいと思っていたので、当時勤めていた会社は退職しようと思ってました。
そうだったんですね。
エンジニアとして入社しても実際にプログラミングできるかと言われると実際はそうでもないこともあるんですね…。
エンジニアとして働きたいと思ったのが転職のきっかけですか?
前職を離れるきっかけにはなりましたが、転職しようと思ったのは別にあります。
実は個人で仕事をしていまして、お金にはなる仕事だったんですけど、スキルを習得する機会や確実な経験を踏む点では物足りなさを感じていました。
僕自身、エンジニアとしてちゃんとものを作れるようになりたいな、と思っていたんです。
それならエンジニアとして会社に勤めた方が経験値を増やすのも、スキルアップも早いな、と思って転職活動をしようと決めました。
EDAを知ったきっかけ〜転職後
個人でも活動していらっしゃるんですね!
確かに個人だと、スキルの習得など刺激は少ないかもしれませんね。
今後さらに飛躍したいと考えると、会社に勤めて大企業の案件の実績も欲しくなりますよね。
転職活動中は色々な会社を見たと思いますが、求人媒体などでEDAを知ったのでしょうか?
EDAのことは求人媒体で知ったわけじゃないんです。
プライベートの時間を使ってエンジニアの勉強をよくするんですが、当時ネットで色々調べていたらEDAのブログ記事が出てきたんですよね。
その時にEDAの存在を知りました。
記事を読んで、これ書いている会社はどんな会社なのかな、と見たらモバイルアプリの開発専門の会社なんだと知って、作るならモバイルアプリが面白そうだなと感じました。
ブログ記事を読んでEDAを知ったんですね!
勉強をしている時に、開発会社のブログ記事を読んで興味を持つ方がいるって、驚きました。
結構そういった方は多いんでしょうか?
エンジニアは特に多いと思いますよ!
会社が出しているブログ記事もそうですが、有名なのはQiitaですかね。
例えば、flutterを学びたいとなると、書籍以外でネットでも検索するんですよ。
EDAのブログ記事を見て、どんな会社なんだろう?と思って、サイトも見てました。
いざ、転職活動をしようと思った時に、EDAでエンジニアを募集していた覚えがあって、まずはEDAに応募してみようと思いました。
なるほど〜!
転職活動をしよう、となった時に、「前に見たブログ記事の会社が募集してたな〜」となったんですね。
そうなると、もちろん他にも勉強している時にブログ記事を出している会社も見かけたと思うんですが、
その中でEDAを決めたのは何か理由がありますか?
EDAに応募しようと思った理由としてはEDAがリモートワークを推奨していたことが大きかったです。
前職は家にいる時間が全体の2割ほどで、子育てに壁を感じていました。
さらに自分で仕事をしている、ともなると正直なところ出社がかなりネックでした。
そもそもエンジニアに出社は必要なのか、と疑問に感じていましたね。
家庭と個人で行なっている仕事の両立を考えて尚更フルリモートで完結しますっていうEDAの働き方に興味を持ちました。
エンジニア職はフルリモートワークとの相性が良いということですね。
確かに集中して黙々と作業をするなら、会社でなくとも自宅でできますし、通勤時間がなくなれば、その分他に時間を使えそうです。
お子さんの成長を傍で見ながら、育児と両立ができるのは大きな魅力ですよね!
そうなんですよ!
やっぱり、一緒にいる時間が増えると、子供も奥さんも嬉しそうにしています。
僕が不在の時に奥さんにかかっていた負担もフルリモートなら、お互いに支え合うことができます。
とても素敵ですね。
フルリモートワークの最大の魅力を感じました!
フルリモートワーク以外で、当時の募集要項で印象に残った部分はありますか?
エンジニアとしては、使用している言語がflutterとあって、EDAはどんどん新しい技術を取り入れていく会社なんだと感じました。
さらに会社として、ブログができるくらい組織体制も回っているんだな、と。
それって、会社として、エンジニアに勉強の機会を与えて、それを外にアウトプットしてアピールする時間がちゃんと取れているってことになると思うんです。
前職と違って、エンジニアの立場がしっかりしていそうだなと信頼に繋がりました。
確かにEDAは様々な言語を扱ってますよね。
これからもどんどん新しい技術を取り入れていくと思います。
エンジニアとして、パパとして、自分で仕事をする立場として、EDAに応募する時は色々と悩んだと思いますが、実際に働いてみて何か思うことはありますか?
僕は、プログラミングをして、様々なアプリを開発して評価をされたい気持ちが強かったので、
転職先が「どんな技術を使っているか」「待遇や評価制度はしっかりしているのか」「エンジニアに勉強の機会を与え、アウトプットする場を設けているのか」という部分に加え、
「家庭と仕事が両立できる働き方ができるのか」は重要でした。
EDAに入社して、自分にとって最適な環境で業務に取り組めていると思います。
フルリモートのおかげで、子供との距離も前職で働いている頃よりも近くなりました。
勉強会などでスキルアップする機会もあります。
EDAに転職して良かったと思っています。
さいごに
今回のインタビューでエンジニアとフルリモートワークの相性が良いことがわかりました。 また、最新の技術を取り入れていく会社の姿勢や、エンジニアとして立場がしっかりしている環境を求めている方も少なくはないと思います。 ・フルリモートで働きたいと思っている方 ・flutterなど最新の技術を使ったアプリ開発に興味のある方 ・とにかくプログラミングをしたい方 EDAではフルリモート勤務でエンジニアを募集しております。 詳しくは採用情報ページへ すぐに応募したい方は応募フォームよりお問合せください。 オンライン面談で楽しくお話ししましょう!