社員インタビュー
2018.12.26
【社員インタビュー】気が付いたら社員に…!? iOSエンジニアが語るEDAの魅力
プロフィール:松田翔大 2017年入社。学生時代は医療を学んでいたが、自身が作ったもので人の生活や社会を変える仕事をしたいとエンジニアを目指し今に至る。現在システム開発部のiOSエンジニアとして様々な大手企業のアプリケーション開発・改修に関わっている。
Q.前職は何をされてましたか?
TECH::CAMP(テックキャンプ)でメンターをしつつ、個人で仕事を請け負って生活していました。
Q.EDAに入社した動機は?
自分で請け負える仕事は個人のレベルで作れる範囲の仕事しか出来なかったので、もっと大きなプロジェクトに関わりたいという気持ちが強くて、そんな時にたまたま友人の紹介でEDAを知ったことがきっかけでした。どんな会社なのか見学のつもりで軽い気持ちでオフィスに遊びに行ったら、その日のうちに社長に声をかけられて、あっという間に席を用意してもらい翌日には一緒に仕事をしていました(笑)
Q.入社当初のEDAの印象は?
あまりにもスムーズに会社に入ってしまったので、この会社大丈夫なのかな…と逆に不安になったりもしました(笑) しかし実際にプロジェクトに参加したら、自分のやりたかった大型案件がゴロゴロ転がっていて、しかもその大型案件を担当としてすぐにやらせてもらえたので、喜んで取り掛かった記憶がありますね。自分が前のめりになってやりたいと言えばどんどんやらせてもらえるので面白い会社だと思います。
自室のようにリラックスして仕事が出来るよう、フロアの中央にソファやお菓子が広げられるくつろぎ空間があるので、そのソファで作業したり自分の席に戻って集中して作業したりと、自由な働き方が出来るのも僕にとってはありがたかったです。
Q.現在はどのような仕事をしていますか?
主に大手クライアント様のBtoC向けサービスアプリのiOSエンジニアとして稼働しています。具体的には会員向けのチャットアプリや映画配給会社の予約アプリ、アニメ配信アプリ、マッチングアプリ、と幅広く担当しています。
新規の案件もありますし、改修案件というのもあります。改修案件はドキュメントがない場合もあるので、まずは読み解く事が大前提になるのですが、クライアントとのやり取りを一手に任せられるディレクターチームが社内にいるので、クライアントとのコミュニケーションはディレクターにお任せして、エンジニアは開発に集中できるのもEDAの良いところですね。
Q.EDAの好きなところは何ですか?
個人で仕事をしていた時に痛感しましたが、エンジニアは開発に集中したいと思っても、クライアントとのやり取り含め、あれやこれやと結局開発・実装までに時間をとられることが多いんですよ。その点EDAでは内部とフロントで明確に業務が分けられているので、エンジニアは安心して開発に専念できるのが気に入っています。
最近はテックキャンプで知り合ったメンバーにも、うちに来いよ!と誘っています。そうやって堂々と言えるのも会社の環境が良いからでしょうね。社員も皆仲が良くて、一緒にランチに行ったり、仕事終わりにゲームして遊んだりと、部署関係なく集まれているのは社内の仲が良い証拠ですかね。
Q.最後に求職者さんに一言お願いします!
今年だけで新メンバーが10人近く増えて、会社の規模も今まさにどんどん大きくなっているので、会社の成長を肌で感じながら仕事ができるのはとても良い経験だと思います。規模が増えると大型案件も増えるので、開発者を常に探しています。良い環境だからうち来いよ!!というわけで、私のように軽い気持ちでもいいのでご興味があれば是非EDAに足を運んで頂けたらなと思います。
ありがとうございました! 社員インタビューは随時アップしていきますのでお楽しみに!