札幌支社活動日誌
2026.04.10
札幌でエンジニア向けLT勉強会を開催しました!
札幌支部拡大チームでは、エンジニア同士の交流促進および採用活動の一環として、勉強会を開催しました。
今回は、札幌のエンジニアコミュニティである札幌エンジニアベース(SEB)と連携し、LT形式のイベントとして実施しています。
開催の背景
札幌支部拡大チームでは、採用活動を進める中で、地域のエンジニアとの接点づくりを課題として認識していました。
また、EDAという会社の認知を広げることも重要な目的の一つです。
これまで単独で勉強会を開催した際には、参加者が一桁にとどまるなど、集客面での課題がありました。
そのため今回は、より多くのエンジニアにリーチするため、札幌エンジニアベース様(SEB)と連携して開催することにしました。
札幌エンジニアベース様(SEB)には会場の提供に加え、イベントの告知・集客面でも協力いただき、開催体制を強化しています。
勉強会の内容
当日は、1人あたり約10分のライトニングトーク(LT)形式で実施しました。
短時間で複数のテーマに触れられる構成とすることで、参加者が幅広い知見を得られるようにしています。
また今回は、社内メンバーだけでなく一般参加者からのLT発表枠も設けました。
これにより、多様な視点からの知見共有が行われ、よりオープンな勉強会となりました。
LT①:記憶が飛んだ日〜AWS従量課金の罠〜

Amazon Web Services(AWS)の従量課金に関する実体験をもとに、コスト管理の重要性について共有されました。
実際のトラブル事例をベースに、「気づかないうちにコストが増大するリスク」や「事前に取るべき対策」など、現場ならではの知見が印象的な内容でした。
LT②:Laravelアップデートから始まった AWS本番環境まるごと切り替えの顛末

Laravelのアップデートをきっかけとした、本番環境移行のプロセスが紹介されました。
単なる技術的な話にとどまらず、移行時の判断やトラブル対応など、実務における意思決定のプロセスが共有され、参加者の関心を集めていました。
LT③:AI駆動開発での注意点〜そのファイル、本当に解析させて大丈夫?〜

Claudeなどを用いたAI活用におけるセキュリティ上の留意点について解説されました。
利便性の高いAIツールを活用する一方で、「どの情報を扱わせるべきか」という観点の重要性が示され、実務に直結する内容となっていました。
LT終了後には懇親会も実施し、登壇内容に関する深掘りや参加者同士の交流が行われました。
結果・反応
今回の勉強会には、20名弱の方にご参加いただきました。
前回の単独開催時には参加者が一桁にとどまっていたことを踏まえると、大きく参加者数を伸ばす結果となりました。
特に、札幌エンジニアベース様(SEB)との連携による集客効果は大きく、コミュニティと協働することの有効性を実感する機会となりました。
当日の雰囲気も良好で、LT中には質問が出る場面もあり、参加者が主体的に関わる勉強会となりました。
懇親会でも活発な交流が見られ、情報交換の場としても機能していました。
今後について
今後も札幌支部拡大チームとして、地域に根ざした活動を継続し、拠点の拡大を進めていく予定です。
また、札幌エンジニアベース様(SEB)との連携についても継続し、コミュニティと協働しながら、より多くのエンジニアとの接点を創出していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!